日本と中国の人びととの友好交流などなど


by kanwu1950rizhong
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3月。ハルビン。

朝の気温は-5℃前後。

厳冬期に比べれば、ずいぶん暖かくなりました。

所々にまだ氷は残っていますが、少しずつ溶け出しています。

写真は早朝の大学構内。

木陰の道や路肩には、まだ氷が残っています。

奥の建物は日本語科のある教室棟。


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後期の授業は3週目に入りました。

今学期の私の担当は、3年生の精読と2年生の会話。

そして大学院の授業も加わりました。

数えてみると、学生数は140名ほど。

全員の名前を覚えたいのですが、ほぼ不可能です。

写真は2年生の会話クラス。

ペアーでする会話を話し合っています。


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学生たちはクラスのおよそ半数が黒竜江省、半数が省外の各地から来ています。

北は黒竜江省の大興安嶺(だいこうあんれい)から、南は福建省まで。

広大な国であることを感じます。

写真は学生のおみやげ。

竹簡(ちくかん)を模したもの。

学生は、荊州(けいしゅう/湖北省)出身。

ハルビンに来た母からです、と突然手渡されました。

感謝の言葉しかありません。


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週末。

松花江(しょうかこう)沿いに続くスターリン(斯大林)公園を歩きました。

写真は松花江。

危険なため、すでに川の横断は禁止。


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公園には、市民の変わらぬ光景がありました。

冬空の下、陽だまりに憩う老人たち。

卓球、ダンス、鉄棒、トランプ、健康体操、蹴羽根(けばね)、合唱、ローラースケート、太極拳、たこ揚げ…。

人口が多く、空間スペースの少ないこの国で、公園は人々の大切な社交場です。

写真は合唱する人々。

譜面をのぞくと「哈尔滨姑娘(ハルビンの娘)」という題の曲も。

歌を聞いていると、なつかしさを感じます。

後景はスターリン公園。


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昨年の話です。

最後の仕事を終えたのが1230日。

1231日、帰国のためハルビンの空港に向かいました。

しかし、この日ハルビンは重度の空気汚染。

案の定、空港も視界不良で飛行機は飛ばす。

空港で待つこと8時間。

上海に着いたのは午後11時頃でした。

すでに乗り継ぎ便はなく、中国での思わぬ年越しとなりました。

そして今年。

ハルビンにもどったのは224日の夜。

さっそく部屋の鍵が開きません。

部屋の鍵は学期ごとに申請し直さなければならないことがわかりました。

再び別棟まで雪道を歩き、申請を終え、部屋に入ると今度は中はほこりだらけ。

冬休み、部屋の内部を改修したようでした。

翌日は断水。

ネットも不通。

生活はなかなか日本のようにはいきません。

なるようにしかなりません。

それでも、何とか人々に助けられています。

大みそかの日も、ハルビンの空港では居合わせた中国の大学生に、深夜の上海では同便の中国人に、それぞれお世話になりました。

異国にいると、人々の好意が心に滲みます。

    by トンファン





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# by kanwu1950rizhong | 2017-03-14 22:46 | Comments(0)
 毎週月曜日午後6:30~8:30、竹屋公民館を会場に太極拳を学んでいる広島支部の仲間たちが、今年も公民館まつりでステージ発表しました。
今年の発表の目玉は「健身気功・五禽戯」です。五種類の動物、虎・鹿・熊・猿・鳥の動きを真似て健康になる、という中国の代表的な気功の1つです。


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これは虎戯。獲物に跳びかかっているところでしょうか。

指先までしっかり意識が伝わっている様子がよくわかります。すっかり肉食動物になりきって、体が勢いよく伸びています。

次は鹿戯。
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指の形に注目です。親指・人差し指・小指が鹿の角を表しています。

最後は鳥戯。
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気持ちよさそうに羽ばたいていますね。
大のオトナが動物の真似?と思われるかもしれませんが、これが結構楽しいのです。
ちょっと滑稽でもあり、童心に帰って心も体ものびのび、解放されます。

次の演目は32式太極剣です。長い剣をうまくさばくにはには体を大きく使うことが要求されます。

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進歩平刺。二人の意気はぴったりあっています。

 この後は恒例の簡化24式太極拳を全員で、ゆったりのびのび演じてこの日の発表は終わりました。

春のやわらかい空気が心地よい一日でした。


       by dahai
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# by kanwu1950rizhong | 2017-03-12 20:44 | Comments(0)
 2月に入って毎日、地面をじっと見つめる日が続いた。とは言っても植木鉢のほんのわずかな土の表面。
節分も過ぎた頃、土の表面がもっこり持ち上がって、茎のような葉のようなものがのぞいたときは直ぐにもあの花に会える!と期待したが、その後の寒波襲来で動きは止まってしまった。
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 2月11日、やっとつぼみらしきものを発見。
よくよく見ないと砂粒に紛れてわからないほど小さなつぼみ。

 セツブンソウ。暑さを嫌い、2月~5月の間だけ地上部があって、あとの8か月は地表深く潜んで次の年の節分の頃突然花をつける。

8か月の間、果たしてセツブンソウはまだ生きているのか、あるいはこの環境が合わなくて消えてしまったのかさっぱりわからない。

毎年、この時期はドキドキしながら地面を見つめることになる。
特にこの2年は鉢植えにしたので、とても不安だった。
動物と違い、植物は気に入らない場所でも何も言わず、静かに消えていく。

 そして今日2月16日、力強い春の光と3月並みの暖かさに誘われて開花を始めた。
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そっと周りをうかがうかのように花びらの先端だけが開いている。
青い葯、独特の黄色い斑点。
今年も出会えましたね!

 そのそばでは次に咲くつぼみが頭をもたげている!
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良かった!ちゃんと生きてくれていたんだ。

目が慣れてくると、あっちこっちに新しいつぼみが土から頭をだしている。

狭苦しい鉢の中で、よく夏の暑さを耐えてくれたねぇ。

感謝、感謝!!


今年もセツブンソウの花に出会えて本当にうれしい。





「花はそっと力をくれます」中国語の先生が言われた言葉が心に沁みる早春の午後です。


         by dahai
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# by kanwu1950rizhong | 2017-02-16 19:29 | Comments(0)

2月もはや

10日、西日本の上空には強い寒気団が流れ込む見込みとか、
先日のT新聞の時事川柳に
 「寒いけど 立春の文字 ほっこりと」
春の到来が待ち遠しい今日このごろの気持ちにピッタリ、と同感しました。
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今月の絵手紙カレンダーにも友達の友達が作った川柳が書かれていました。
この川柳に同感した私も一句
 「明日からの 再開誓う ダイエット」 by和和
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# by kanwu1950rizhong | 2017-02-10 12:15 | Comments(0)

1月もはや、

半分過ぎようとする昨日午後、雪が舞始め、葉牡丹に僅かに積もった
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今朝起きてみるとなんと公園のフェンスの上には
10センチの積雪、
 雪が止むと、親子連れや子供たちが出てきて
雪合戦や雪だるまに挑戦!
  こんなに大きくなると転がせなくなったようだ!
 その内、ぶっ壊してしまった、
  あーもったいない、もう少しだったのにと
 
外ばかり見て、家事が手に付かない雪の日曜日
 








センター試験を受験された方々はこの雪で大変だっただろう。
 今日の努力が実を結びますようと願わずにはいられない。
 更に大きな夢に向かって飛び上がって!!
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by和和








           
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# by kanwu1950rizhong | 2017-01-15 16:19 | Comments(1)